最近はなかなか新規開拓が無いけれど、寒くなってきたので積極的に活動していきます！
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内装は以前あった茶楽の時からきれいだったけど、ほとんどそのまま使用しているといった感じ。ですから前よりこぎれいです。そしてメニューに追加されていたもので特筆すべきは塩味！今までは豚骨醤油とピリ辛の味噌味だけでしたが、この味噌はあまり好きではないので、選択の幅が広がるのではないかとの期待をかけ、塩チャーシューメン￥850＋卵￥100を注文。いつの間にか現金先払いになってました。麺はかなり細め、スープは豚骨ではなく鰹ダシ風味。丁寧に作っている感はありましたが、物足りなく中毒性はありません。はっきり言って私には無用でした。
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メニューを見ると、チャーシューメンのチャーシューはすべて炭火焼になっていて、龍王ラーメンの味噌味は、通常とは違い白味噌ベースになっていると書いてある。驚いて店員に聞いてみると、龍王ラーメン味噌は当初から白味噌ベースらしい。龍王の味噌味マニアとしてこの違いに気づかなかったのがはずかしい…。で結局普通の味噌チャーシューメンを注文。見た目も味も別に変わったという気はしません。しかしチャーシュー4枚はちょっと寂しいですね。
注文はもちろん味噌チャーシュー￥780＋ライス￥100。レギュラーサイズ注文した時に限ってライス無料サービスやってないんだよね。 硬めにし忘れた麺はそれほど柔らかいといった印象は無く、というかくるまやの麺は硬めじゃなくてもわりといけるんだけど、チャーシューははずれでした。厚みは十分にあるけど、脂身が少なく、パサパサした感じだったのでスープに漬け込んで食べました。そのせいかいつもよりスープを飲みすぎて、あとからのどが渇きました。
注文は、チャーシューメン￥800＋煮卵￥70。おすすめのネギは、悩んだけどやめました。 スープは豚骨醤油ですが、豚骨よりも醤油の方が勝っている感じ。 麺は太めで好みのタイプ。チャーシューは薄めで脂が少ないタイプ。 パサパサしてはいないけれど、ちょっと好みとは違います。 煮卵はやはり色のわりにあまり味がしない。 味玉というのはあまり人気無いのですかね。ちょっと味があるほうが変化があっていいのに。 吉村家とおなじ行者ニンニクがあったのですこし投入。 美味しかったけど、食後のスープ確認ではニンニクの味ばかりが目立ってしまいました。
相変わらず黒豆納豆そばが気になりつつも、この暑さに納豆はちょっと…。 で、活力醤そば￥750＋本格豚叉焼￥150＋煮卵\100を注文。 「活力」とあるのでもしや納豆が入っているかと思ったら、入っていたのはモロヘイヤ。ちょっとピリ辛の味付けだったので、好みではありませんでした。 麺は丸っこい麺ですが、コシはあります。 追加したチャーシューは少ないかと思いきや、厚さが1cmほどありほとんど角煮。しかも脂身が多く、美味しいけどこのくらいの量で十分かな。 煮卵は色のわりにあまり味はしません。 やっぱ浜虎は鶏塩の方が好きかな。
注文は、あぶり焼きチャーシュー麺￥980。注目のマグロを使用したスープはとても味わい深く、結構脂が浮いてましたが、そんなにこってりした印象はありません。麺は透き通ったようなタイプであまり好みではないものの、太めで注文どおり硬めだったので美味しくいただけました。 チャーシューはとろとろ系で、炙ってあるので香ばしいですが、もうちょっと味がしてもいいかなと思いました。 これはむしろスープの味を楽しめということか。
くにがみ屋公式HP
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